醸して腸美人になろう

インドのアーユルヴェーダと日本の麹による発酵。
全然違うように見えて共通する事がたくさんあります。
アーユルヴェーダで健康を維持増進するのに、一番といってもいいくらい大切な事は「消化」。
食べたものがいかに自分の消化力によってしっかり消化できるか。
どんなにカラダに良いと言われているものでもしっかりと消化出来なかったものはカラダに蓄積されていきます。

わたしがいつも訪れる南インドのケララ州では食事の最後に「バターミルク」を飲みます。
これは日本人が食後に甘酒を飲むのと同じ
どちらも消化を助ける酵素がたっぷり含まれた発酵物です。

昔の人は甘酒やひしお、味噌、糠床などたくさんの発酵調味料を自分の家で手作りしていたから、生きた菌(微生物)が肌をツヤツヤに、寒くても裸足、風邪を引かない長寿の国を作ってくれました。

でも今はどうでしょう?
健康志向の今だからこそ、海外の素晴らしいもの、物珍しいものを真似するのではなく、おばあちゃんが教えてくれる古くから伝わるいいものを見直してみませんか?
麹の働きを知って上手く取り入れる事でココロもカラダも余分なものを溜め込まない美人さんを目指しましょう!

おうちでも作れる発酵調味料!

毎日使っているお味噌やお醤油、味醂etc…がどのように作られているか知っていますか?
毎日口にするものだからこそ安心安全なものを。 もう一度家庭の調味料を見直して見ませんか?

免疫力アップ!麹でつくる甘酒教室

古来、日本にまだ砂糖がなかった時代、和食の甘味は甘酒でした。
甘酒というと酒粕を使ったものと思われている方も多いですが、本来の甘酒は酒粕ではなく麹を使ったノンアルコールのもので、離乳食にもお子さんのおやつとしても食べていただけます。
また小豆を使って作る甘酒は利尿作用もあり、妊婦さんのおやつにもお勧めなんです!
この講座ではなぜ発酵物がカラダにいいのか、今話題の腸内環境のお話と酵素のお話
甘酒の作り方とバリエーションを学びます。
プレーン甘酒の他に、フルーツを使った甘酒、小豆甘酒などの試食を行ないます。

所要時間3時間
参加費¥5,000
持ち物筆記用具

うまみたっぷり万能調味料 ひしお をつくろう!

継ぎ足し継ぎ足しつくる「ひしお」は旨味であるグルタミン酸がお醤油よりたくさん含まれています。
また味噌は熟成するのに数ヶ月〜数年かかりますが「ひしお」は仕込んで数日で食べることが出来ます。
そのまま食べれば醤油のように、味噌のように漬け床として使う事も出来ます。
まさにひしおは醤油と味噌のいいとこ取り
仕込みはすごく簡単なのに万能なひしおの魅力と
ひしおの味の決め手となる美味しい醤油の見分け方などを学びます。

所要時間2時間
参加費¥6,000(ひしお仕込みの材料費込)
持ち物筆記用具、エプロン、手拭きタオル、仕込んだひしおを持って帰る大きめの丈夫な袋

手前味噌で世界一の味噌汁を作ろう!

味噌は昔からその土地で穫れる大豆や麦、米などを使って作られてきました。
また自分の家で味噌を仕込むとその家庭の家付きの菌が味噌を熟成させてくれます。
味噌は麹の量や塩の量で熟成期間を早めたり緩やかにしたり、甘口、辛口にする事が出来ます。
自分の好みの味、世界で一つの味噌を仕込みませんか?

所要時間3時間
参加費¥7,000
持ち物筆記用具、エプロン、手拭きタオル、仕込んだ味噌を持って帰る大きめの丈夫な袋(1人約1キロの味噌を仕込みます)

講師プロフィール Cumi

日本の発酵食文化伝承人、醸造料理人である発酵王子こと
伏木暢顕(ふしきのぶあき)より直々に学ぶ。

  • 伏木暢顕認定「醸せ人」を満点で卒業
  • 伏木暢顕認定「醸せ師」を取得